英語初心者でも読みやすい洋書10選

英語が初心者でも読みやすい洋書を紹介します。これらの本は、シンプルな語彙と文法、そして魅力的なストーリーで、英語学習者にとって理想的なものばかりです。それぞれの本の内容を詳しく解説しますので、興味を持った本から読み始めてみてください。

目次

シャーロットのおくりもの

題名シャーロットのおくりもの(Charlotte’s Web)

著者:E.B. White

評価 4.5

内容:ウィルバーという名前の小さな子豚が主人公のこの物語は、友情と勇気をテーマにしています。ウィルバーは農場で生まれ、食用として育てられる運命にありますが、心優しい少女ファーンに救われます。農場での生活が始まったウィルバーは、シャーロットという賢い蜘蛛と出会います。ウィルバーが食べられてしまう運命から逃れるために、シャーロットは糸を使って奇跡のような言葉を紡ぎ出し、ウィルバーを救おうとします。この物語は、動物たちの視点から描かれており、優しさと絆の大切さを教えてくれます。文章はシンプルでわかりやすく、英語学習者にも親しみやすい内容となっています。

感想

この本、何回読んでも泣けちゃうんですよね。ウィルバーとシャーロットの友情が本当に素晴らしいんです。シャーロットがウィルバーを救うために頑張る姿に、友情の力ってすごいなって改めて感じました。お子さんと一緒に読んで、あったかい気持ちになってください。

はらぺこあおむし

題名はらぺこあおむし(The Very Hungry Caterpillar)

著者:Eric Carle

評価 4.6

内容:幼児向けの絵本で、一匹の小さな青虫が、卵から孵化してから蝶になるまでの成長過程を描いています。物語は、青虫が非常にお腹を空かせており、様々な食べ物を次々と食べていく様子を描いています。月曜日にはリンゴを1つ、火曜日には梨を2つ、という具合に、日にちが進むごとに食べる量が増えていきます。最終的に、青虫は食べ過ぎてお腹を壊しますが、その後さなぎになり、美しい蝶へと成長します。絵本はカラフルなイラストと簡単な文章で構成されており、初心者でも楽しく読み進めることができます。

感想

エリック・カールの『はらぺこあおむし』は、あのカラフルなイラストがまず目を引きます。あおむしが食べ物をどんどん食べて成長する様子は、子どもたちだけじゃなくて、大人の私もワクワクしちゃいます。成長ってこういうことなんだなって、シンプルに感じさせてくれる一冊です。

マチルダ

題名マチルダ(Matilda)

著者:Roald Dahl

評価 4.7

内容:非常に賢い少女マチルダが主人公の物語です。彼女は読むことが大好きで、非常に早い段階で難しい本を読みこなすようになります。しかし、彼女の両親はマチルダの才能を理解せず、彼女を疎んじています。学校では恐ろしい校長トランチブル先生にいじめられますが、優しい先生ミス・ハニーに出会い、彼女と特別な絆を築きます。マチルダは超能力を持っていることに気づき、その力を使ってトランチブル校長に立ち向かいます。物語は、勇気と知恵、そして正義感をテーマにしており、ユーモラスな描写とともに展開されます。簡単な言葉で書かれているため、英語の初学者にも読みやすいです。

感想

ロアルド・ダールの『マチルダ』は、ちょっとしたスーパーヒーローものみたいで面白いんです。マチルダが大人たちに負けずに自分の力を使って立ち向かう姿は、読んでて痛快!子どもたちにもぜひ読んでほしい、勇気と知恵の大切さを教えてくれる物語です。

緑色の卵とハム

題名緑色の卵とハム(Green Eggs and Ham)

著者:Dr. Seuss

評価 4.9

内容: この絵本は、サムというキャラクターが、緑色の卵とハムを友人に食べさせようと奮闘するユーモラスな物語です。サムは何度も「食べてみて」と言いますが、友人は「緑の卵とハムなんて嫌だ」と断り続けます。最終的に、友人は根負けして試しに食べてみますが、その美味しさに驚きます。物語は、シンプルなリズムと繰り返しが多く、初心者でも楽しく読み進めることができます。リズミカルな文章は、英語のリズムを学ぶのにも最適です。

感想

ドクター・スースの『緑色の卵とハム』は、もう読むだけで楽しくなる本です。リズミカルな言葉のリズムとユーモラスな絵が最高で、新しいことに挑戦する大切さを教えてくれます。子どもと一緒に声に出して読んだら、きっと笑顔が広がりますよ。

星の王子さま

題名星の王子さま(The Little Prince)

著者:Antoine de Saint-Exupéry

評価 4.7

内容:砂漠に不時着した飛行士が、小さな星から来た王子と出会うところから始まる物語です。王子は、自分の星に残してきた一輪のバラを愛しており、そのバラを守るために旅に出ます。彼は旅の途中で様々な星を訪れ、そこに住む奇妙な大人たちと出会います。飛行士との対話を通じて、王子は友情、愛、そして人生の意味についての深い哲学的なメッセージを伝えます。物語はシンプルで詩的な文章で書かれており、初心者にも理解しやすい内容です。

感想

『星の王子さま』は、読むたびに新しい発見があります。子どもの頃に読んでも、大人になって読んでも、心に響くメッセージが詰まってるんです。人生の大切なことをふと思い出させてくれる、この本は本当に特別な一冊ですね。

ぺちゃんこスタンレー

題名ぺちゃんこスタンレー(Flat Stanley)

著者:Jeff Brown

評価 4.6

内容:スタンリー・ランバートはある日、掲示板に潰されて平たくなってしまうという奇妙な事故に遭います。しかし、スタンリーはこの新しい体を活かして様々な冒険に挑戦します。郵便で送られたり、泥棒を捕まえたりするなど、普通の人にはできない経験をします。物語はユーモラスで楽しく、シンプルな英語で書かれているため、初心者にも読みやすいです。

感想

『ぺちゃんこスタンレー』は、設定がユニークでめちゃくちゃ面白いんですよ。スタンレーが平らになっちゃうっていう設定からして笑えます。そこから始まる冒険がまた楽しくて、家族の大切さや友情の価値を教えてくれる、明るい気持ちになれる本です。

ハリー・ポッターとけんじゃのいし

内容:孤児のハリー・ポッターは、11歳の誕生日に自分が魔法使いであることを知ります。彼はホグワーツ魔法学校に入学し、新しい友達や教師との出会い、そして自分の運命について知ることになります。学校では魔法の授業やクィディッチという魔法のスポーツに参加しながら、ヴォルデモートという邪悪な魔法使いとの戦いに巻き込まれていきます。物語は非常に引き込まれる内容で、少し長めですが、語彙と文法は比較的シンプルです。

感想

この本は、言わずと知れた名作ですよね。ホグワーツでのハリーの冒険に、読んでいるこちらも引き込まれちゃいます。魔法の世界にどっぷり浸かって、夢見心地になれるファンタジー。子どもも大人も楽しめる、まさに現代のクラシックです。

グレッグのダメ日記

題名グレッグのダメ日記(Diary of a Wimpy Kid)

著者:Jeff Kinney

評価 4.6

内容:主人公のグレッグ・ヘフリーの中学校での日常を描いた、絵日記形式の本です。グレッグは、学校生活や家庭での出来事をユーモアたっぷりに記録しており、その独特の視点と面白いイラストが魅力です。物語は、シンプルな英語とイラストが多く、初心者にも理解しやすい内容となっています。グレッグの失敗談や友人との関係など、共感しやすいエピソードが満載です。

感想

『グレッグのダメ日記』は、笑いが止まらないです。グレッグのドタバタな毎日は、自分の中学時代を思い出させてくれるし、共感すること間違いなし。軽い気持ちで読めて、思わず笑っちゃう、そんな楽しい一冊です。

キャット イン ザ ハット

題名キャット イン ザ ハット(The Cat in the Hat)

著者:Dr. Seuss

評価 4.8

内容:雨の日に家で退屈している兄妹のもとに、奇妙な帽子をかぶった猫が現れ、家の中で大騒ぎを起こす物語です。猫は、トリックを使って家の中をめちゃくちゃにしますが、最後にはすべてを元通りに片付けて去っていきます。物語はリズミカルで楽しく、シンプルな文と繰り返しが多いため、初心者にも読みやすいです。

感想

ドクター・スースの『キャット イン ザ ハット』は、もうキャットのキャラクターが最高です。子どもたちと一緒にドタバタ騒動を繰り広げる姿がユーモラスで、笑いが止まりません。リズム感のある文体も心地よく、声に出して読みたくなる本です。

かいじゅうたちのいるところ

題名かいじゅうたちのいるところ(Where the Wild Things Are)

著者:Maurice Sendak

評価 4.9

内容:マックスという少年が、いたずらをして母親に叱られた後、自分の部屋で空想の世界に旅立つ物語です。マックスは、野生の怪物たちが住む島に到着し、彼らの王様になります。最終的に、彼は現実の世界に戻り、母親と和解します。物語はシンプルな文章と力強いイラストが特徴で、初心者にも親しみやすいです。

感想

モーリス・センダックの『かいじゅうたちのいるところ』は、子どもの冒険心と想像力を存分に引き出してくれる作品です。マックスの冒険に一緒に飛び込んで、自由な気持ちになれること間違いなし。子どもたちに夢と冒険の楽しさを伝えられる一冊です。

楽しみながら読書することが重要

これらの本は、英語学習者が楽しみながら読める内容であり、基本的な語彙と文法を学ぶのに最適です。物語に引き込まれながら自然に英語力を向上させることができるでしょう。各本のテーマやストーリーが異なるため、興味に合わせて選ぶことができます。英語学習の初期段階でも無理なく楽しめる良書ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

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